工務店に出来る事
テレビを見ていて、最近は有名ハウスメーカーだけではなく、○○工務店、○○建設といった名称のTVCMを
見かける事が増えました。
建設業に詳しくない方にとってみると、「○○建設」のイメージだと、大きなビルや橋を作ったりする会社や大手ゼネコンなどで
一般の家に関する事工事はやってないのではないかな? など、それぞれのイメージがあると思います。
また「○○工務店」だと、大工さん1人でやっていて、スケジュールが詰まっていて、なかなか仕事を頼んでもすぐ
取りかかってもらえなさそう、といったイメージがあって、結局、大手で広告をよく流している所なら大丈夫かな?といった
イメージで、お仕事の依頼をされる方も多いかと思います。
どの業界も、まずはお客様に「知ってもらう」事が第一歩となりますね。
是非当社のHPをはじめ、
こちらの方も是非お時間ありましたら、ご覧下さい
最近の現場の様子を掲載しております。
「株式会社落合建設」ですが、「地域密着型建設業」を目指して日々仕事をさせて頂いている工務店になります。
工務店に仕事を頼むのは、どんな場合?とよく疑問に思われると思いますが、
「家に関する事、全般」とお答えできると思います。
つまり
家の解体からリフォーム、新築から小さな網戸や水漏れの修理まで、様々な家のお困り事に対処できる所です。
水漏れは「○○設備」などの水道業者に頼むのも良いと思います。
ただ、その工事の時一緒に、ちょっとこの戸の立て付けを見て欲しい、って言って、すぐに大工さんを連れてきてトントントンと
調整してくれる会社、それが工務店の良さです。
水道業者さんに戸の立て付けを一緒にできる?と聞いても、「ちょっとわかりません」「専門外です」「他の会社紹介できないので・・」など
断られる場合も多いと思います。 また紹介された大工さんが良くなかった場合、なんだか紹介してくれた会社までも印象が悪くなってしまったり
つまり、設備から小さな修理まで、一気にお客様のあれこれを一気に解決できるのが、工務店の良いところです。
お客様ご自身が、あちこちに電話して、日程を調整して・・・としなくても、工務店では一気に業者さんと連絡を取り合って、安全でかつ
工期も一番良く流れるように調整をして、毎日の進み具合を確認、調整しながら工事が進んでいきます。
なにか問題があった時も、工事を請けた工務店が責任をもって、最後まで仕上げます。
まずは小さな修理や工事から、ご相談、お見積もりだけでも お声がけ下さい。
東区を中心に、地元の皆さまから困った時に一番に思い出してもらえるよう
日々奮闘している工務店、それが「㈱落合建設」という工務店です。
今後もどうぞ宜しくお願い致します
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新型コロナウィルス感染症について 【札幌市からの生活ガイド】
いよいよ夏の暑い日差しになる事が増えて来ました
例年であれば、海やプール、長距離ドライブや旅行など、
色々と出かける予定をたてる楽しい季節なのですが・・
2020年7月現在、緊急事態宣言解除とはなりましたが、東京では日々100人を超える感染者報告、
北海道でも感染者の数は一桁、二桁を行ったり来たりです
他人や相手に近付かない、密にならない、手洗いうがいをする、換気をまめに行う、
マスクや消毒液も併用しながら生活をしていく事で、重症者を増やさない事に繋がるのでは、と思い日々実践、行動しています。
皆さんも出来る限りの対策を取りながら、暑い夏をのりきっていきましょう!
先日から、1人10万円が支給される「特別定額給付金」の申込者への給付が札幌市でも開始されました。
8月25日までに申請申込みをしないと給付されませんので、給付希望の方は是非ご確認下さい。
札幌市特別定額給付金お問い合わせセンター(電話011-351-6468)
↑こちらが連絡先となっております ※窓口での受付は行っておらず、感染防止のため、不要不急の来庁は避けるよう呼びかけられています
その他にも、札幌市からの「生活支援ガイド」というものが発表されております(PDF)
質問形式や、それぞれのカテゴリーで一覧表になっており、見やすい形になっています
詳しくご覧になりたい方は 「札幌市 生活支援ガイド」 で検索、
もしくはこちらのリンクから→ https://www.city.sapporo.jp/kinkyu/seikatsushien/202003/index.html#shienseido
相談事がある場合や、問い合わせ先は
札幌市コールセンター 011-222-4894 (8時から21時まで)
※またこの生活支援ガイドの内容は、随時更新されています
早く治療薬が出来る事を祈りながら、日々奮闘されている医療従事者の皆様への感謝の気持ちを忘れずに
感染を広めない対策をしっかり取りながら生活をしていきましょう。
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